昨日(2026年8月13日)、
千葉県内の広い範囲で記録的な大雨が降りました。
死者も4名出ている大きな被害が出た記録的な大雨です。
私も用事があって外に出ていたので結構大変でした。
その時の経験で気づいた、
「相手の嬉しい度合い」は、
「自分がしたこと」だけでは決まらない、
ことについてお話しします。
南流山の記録的大雨で私が体験したこと
まず時系列で私の体験を話していきます。
① 大雨の中、南流山のインドカレー屋へ
3時半から松戸で用事があったので、
2時に家を出て、
南流山駅近くのインドカレー屋でご飯を食べてから、
電車で松戸に向かいました。
家を出た時くらいからメチャメチャ雨が降り始めて、
「少し待てば弱まるかな?」
とアプリで雨情報を確認したところ、
雨は止みそうにないことが判明。
ただ、今はとんでもなく降ってるので、一旦待つことにしました。
5分くらい待つと少しだけ弱まったので、家を出ることにしました。
どうしてもインドカレーが食べたかったので、
大雨を無視してインドカレー屋に向かったのですが、
どこを通っても回避不可能な10センチくらい冠水している道路が
たくさんあったので、
靴がびちょびちょになることは諦めました。
びしょびしょになってインドカレー屋に到着。
ここは前から気になってたけど行けてなかったお店で、
「今日行く!」と決めていました。
服びちょびちょ、靴びちょびちょだけど、
1050円のバターチキンカレーセットを注文
・カレールー多い
・濃厚クリーミーなルー
・ラッシー、サラダ付き
・ナン、ライスおかわり自由
という私史上過去一美味しいインドカレー屋を発見しました。
なので、大雨のストレスは少し緩和
② 大雨の中、松戸で用事を済ませる
電車に乗って松戸に行って用事を済ませました。
まだ大雨は降っていて、
もう一度靴びちょびちょは諦めました。
③ 池袋のApple Storeでバッテリー交換
iPhoneのバッテリー最大容量が70%になってて死にかけていたので、
バッテリー交換するのに
池袋のアップルストアを6時40分に予約していました。
電車に乗って、アップルストアに行って、バッテリー交換を済ませました。
ずっと靴はびちょびちょで気持ち悪いです。
この時時間は7時半くらいです。
あとは家に帰るだけだなぁと思っていました。
「早く帰りたいなー」
「靴下脱ぎたいなー」
南流山に戻ると冠水で動けなくなった車が残されていた
そして帰りの電車で、
「めっちゃ遅延してる…」
「めんどくさいなー」
「早く帰りたいなー」
くらいに思ってました。
南流山駅についたのが9時半くらいです。
「ん?なんで車放置してるの?事故?」
と思ってたら、
今度は、
車を押してる親子を発見。
「手伝いますか?」
「お願いします!助かります!」
パパ、女の子、女の子の構成で、
パパが運転席、女の子2人で押してるけど押せない状態
私参戦
「エンストですか?」
「冠水で…」
ここでやっと、
「車放置してるのそういうことか!」
と認識。
私、女の子、女の子で車を押して、
端っこに寄せました。
「本当にありがとうございます!」
「本当に助かりました!」
「通りすがりなのに!」
と、メチャメチャ感謝されました。
私は、
「うん、車押しただけだけど…」
くらいの感覚です。
翌日のニュースで記録的大雨の被害の大きさを知った
そこから家までの道路に、
放置している車がたくさんあって、
「ん?これ思ってる以上に凄かった?」
と思い始めます。
次の日、
ひるおびで、
「千葉県で記録的豪雨のニュース」
の映像を見て、
「え!?こんなにヤバかったの!?」
「死者出てるし!」
と、昨日の大雨がとんでもなくやばいやつだったと認識
「車を押しただけ」なのに、なぜあれほど感謝されたのか
ここで気づきました。
だからあの車押した親子にメチャメチャ感謝されたのか!
あの人たち多分、
「相当困ってた」んだと思います。
そこに車を押してくれる通りすがりの救世主現れる。
道路のほぼど真ん中で止まってる、
端に移動したい、
けど、女の子二人では押せない。
そこに私登場。
押してくれる。
端に寄せることできた。
親子の言葉
「本当にありがとうございます!」
「本当に助かりました!」
「通りすがりなのに!」
私の心の中
「うん、車押しただけだけど…」
”温度差激しい!”
嬉しい度合いは「何をしたか」より「相手の温度感」で決まる
ここで大事なのは、
「私、車押した、えらい」
じゃなくて、
「相手がメチャメチャ困ってる時」に「助けた」
「相手が欲しい時」に
「欲しいことをする」のが一番喜ばれます。
「私が何をするか」ではなく
「相手が何をして欲しいか」が重要です。
実際私がやったことは、
「帰り道に10分くらいの時間を使って車を押した」
だけです。
でも相手からしたら、
「マジ神助かる!」
になるのです。
恋愛でも「自分がしたいこと」より「相手がしてほしいこと」が大切
これは人間関係や恋愛でも同じです。
誕生日プレゼントをする時とかに、
相手が欲しいものを普段の行動からリサーチして、
ピンポイントで一番欲しいものを渡すのが一番喜ばれます。
それか、一緒に選んでもいいと思います。
ダメなのは、
「相手がいらない自分がプレゼントしたいものをあげる」ことです。
それをもらった相手は、
言葉
「ありがとう」
心の中
「いらない…」
人間関係の摩擦を減らすには「相手の温度感」に合わせる
これは普段の会話でも同じで、
相手
「これ可愛くない!?」
自分(言葉)
「可愛いね」
自分(心の中)
「全然わからん…」
だったとしても、
「どこが可愛いの?」
とか言うと一気に冷めます。
時と場合によりますが、
普段は共感するのが無難です。
「真剣な話」の場合は
ちゃんと向き合って話した方がいいです。
大事なことは、
「相手の温度感に合わせること」
です。
ただ、毎回合わせるのではなく、
「ちゃんと自分の意見を言うべき場面」
ではちゃんと言う。
この切り分けができれば、
人間関係で摩擦が生まれることは少ないです。
人間関係では、正しさだけでなく「相手が今どんな気持ちなのか」という温度感を察知することが大切です。
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まとめ|相手が欲しい時に欲しいことをする人は安心感を与える
昨日の大雨は大変でした。
ただ、私個人ではそこまで大変ではなくて、
メチャメチャ困ってる人がたくさんいて、
その中の1家族の車を押して助けました。
私からしたら、
ただ車を押しただけなので、
大したことはしてないのですが。
相手からすると、
「車動かせない…」
「ここに放置すると邪魔になる…」
「どうしよう…」
”手伝いますか?”
「本当にありがとうございます!」
「本当に助かりました!」
「通りすがりなのに!」
と、メチャメチャ助かったのです。
これは人間関係や恋愛でも同じで、
「相手がして欲しい時」に
「して欲しいことをやる」のが一番喜ばれます。
相手の温度感を察知して、
「何をしたら良いのか」
「何を言えば良いのか」
を考えられるようになると、
人間関係で摩擦が生じることは少なくなります。
それが
「安心感」
になり、
「この人となら関係を継続したい」
と思われるようになるのです。
「この人となら関係を続けられそう」と思ってもらうには、相手に安心感を与えることが大切です。
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