最近、武井壮のYoutubeを見ていて
改めて、
「非言語コミュニケーション」
の重要性について気付かされたので、
それについてお話しします。
武井壮とは?「百獣の王」だけではないトップアスリート
まず、武井壮さんについて知らない人のために少し
武井壮さんについて説明します。
15年くらい前に「百獣の王」としてテレビに出だしました。
色々な動物を倒す方法を面白く言う手法です。
だいたい遠くから石投げるんですけどね。
ゾウは動くのが遅いけど、近づくと危ないから
「遠くからこのくらいの石を足の同じとこに投げるだろ、
そしたらウォーンてしゃがみ込むから
そしたら顔面に膝蹴りドーンだな」
みたいなやつです。
「百獣の王」としてテレビに出だしましたけど、
実は「十種競技の元日本チャンピオン」です。
中学高校で陸上をやっていたわけではなく、
大学入学後に十種競技を始めて、
3年くらいで日本チャンピオンになります。
サッカーの長友選手や本田選手とかも
指導したことのあるトップアスリートです。
十種競技時代に「室伏広治」と一緒に練習をしていたことがあり、
「室伏」だけは「百獣の王」が何回シミュレーションをしても
「引き分け」になるそうです。
十種競技の100m走の日本記録は今でも武井壮の記録です。
武井壮のYouTubeを1.8倍速で見たら「厳しい人」に感じた
私はYoutubeを見るのが好きで、
武井壮さんのチャンネルもよく見ています。
バラエティは1倍速で見るんですけど、
情報系のチャンネルは1.8倍速で見ます。
その時も武井壮さんのチャンネルを1.8倍速で見ていました。
そしたら、
「なんか厳しいこと言うなぁ」
「武井壮さんってこんなに厳しい人だったっけ?」
と思いました。
「もしかして1.8倍で見てるからか?」
と思って、1倍速で見てみることにしました。
やっぱりそうでした。
1倍速で見ると、
・話す速さ
・イントネーション
・間
とかをかなり気を遣って話をしていて、
「あ、やっぱり優しい感じの人だよな」
と思いました。
武井壮さんはテレビでは表情豊かですけど、
自身のYoutubeチャンネルでは淡々と話す感じで、
「表情についての非言語情報」
はあまりないです。
なので、1.8倍速で見ると、
「無表情」で「厳しいことを言う人」に映っていました。
もちろん武井壮さんも1.8倍速で再生される予定で話してないので、
私が1.8倍速で見てるのが悪いんですけどね。
1.8倍速にすると「話す速さ・イントネーション・間」が消える
武井壮さんはYoutubeでも
かなり、
「相手がどう感じるか」
を意識して発信しているように私には感じます。
あと、自分が相手の言いたいことを汲み取れなかったりした時は
「ごめんな汲み取れなくて」
みたいに、謝ったりもします。
それを知っていたので、
1.8倍速で見ていて、
「あれ?こんな厳しい人だったっけ?」
と思ったんですよね。
先に出しましたけど、だいたいこの3つですね。
1.8倍にして消えてしまった「非言語情報」は
・話す速さ
・イントネーション
・間
「聞き取りやすい速さ」で、
「相手が嫌な気分にならないようなイントネーション」に気をつけて、
「適度な間」を開けて話すことを
武井壮さんは気をつけていたはずです。
けど、1.8倍で見るとそれが全部消えて、
「速い」
「イントネーションが一定」
「間も均一」
になると、
一気に圧が出てました。
「あれ?詰めてる?」
と感じるくらいです。
非言語情報を読み取ると「会話のズレ」を減らせる
Youtubeを1.8倍で見るだけでもこんなに感じ方が異なります。
「非言語情報」
はそれだけ大事なんです。
対面で話す時はもっと大事です。
例えば、間が空いた時に
① 考えてるのか
② 間の取り方が自分と違うのか
③ 相手に話が伝わってないのか
など、結構色々な情報を取得することができます。
他にも視線が移動した場合は、
① つまらないのか
② 考えてるのか
③ 何かが飛んで気になったのか
など、色々わかります。
こういう情報を組み合わせて、
「今相手はこう思ってる」
を考えながら、
・今何をいうべきなのか
・今は言わないほうがいいこと
・相手が何を伝えたいのか
・今何を言って欲しいのか
を高い精度で当てられるようになると、
「会話でのズレ」
を少なくすることができます。
もっと言うと、
「行動のズレ」
も少なくなります。
相手の考えを意識して会話することについてはこちら
「正しいこと」を言っているのに嫌われる理由|相手の気持ちを考えるコミュニケーション
まとめ|「何を言うか」だけでなく「どう伝えるか」も重要
今回はYoutubeで気づきました。
それは、テレビでの武井壮さんの姿や
いつものYoutubeでの姿を知っていたので、
違和感を感じました。
「いつもそれ」なら
「そういう人」
と思われるだけです。
・なんか圧があるな
・詰められてるのか?
・機嫌悪い?
みたいに思われて、
それが
「いつものこと」
「そういう人」
と思われます。
そのくらい
「非言語情報」
は大事です。
「正しいこと」
を言っていたとしても、
言い方次第で、
・詰められてる?
・圧がある
・怒ってる?
と感じられる可能性があるんです。
逆に多少厳しいことを言っていたとしても、
言い方次第で、
・勉強になる
・気づきをくれる
と思ってもらえることもあります。
皆さんも「非言語」を意識してみると今までと違う反応が返ってくるかもしれません。
非言語コミュニケーションの重要性についてはこちら 「なんとなく違和感がある」の正体|非言語コミュニケーションの重要性
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