結婚相談所を選ぶときに大事な要素として、
カウンセラーとの相性があります。
私が結婚相談所で活動をしていた時の経験と、
結婚相談所を始めてからの経験から、
結婚相談所のカウンセラーには
大きく分けると2つのタイプがいることがわかりました。
これが結婚相談所が意味がないと言われる大きな要因だと思います。
その2つのタイプについてお話しします。
結婚相談所が意味ないと言われる理由|カウンセラーには2種類いる
カウンセラーには以下の2つのタイプがいます。
① 結婚できる人と結婚させようとするタイプ
② 希望の相手と結婚させてあげたいタイプ
①結婚できる人と結婚させようとするタイプですが、
残念なことに、
ほとんどの相談所のカウンセラーはこのタイプです。
特に大手の相談所に雇われてるカウンセラーは、
「婚活経験ない」
「恋愛で困ったことない」
「婚活知識ない」
です。
“じゃあそのカウンセラーは何ができるの?”
「話を聞いて寄り添う」
ことです。
偶然結婚しやすい人(年収の高い男性、若くて美しい女性)が
入会してきた時だけ、
成婚させることができます。
実力で何かを改善してくれるカウンセラーではなく、
運良くいい人が入会してくれた時だけ
成婚させることができる、
偶然条件の合う会員さんが入会した時だけ成果が出る人です。
私は同時に3社の相談所に入会して半年活動しましたが、
1回もお見合いすらすることができませんでした。
「結婚できない」
ならまだわかるのですが、
「お見合いができない」
は、もう相談所として成立してないです。
なぜ「お見合いすら成立しない人」が大量発生しているのかを、実体験ベースで解説しています。
結婚相談所でお見合いが成立しない理由|半年活動して0件だった私の実体験
「希望の相手と結婚させたい」タイプでも実力差はある
②希望の相手と結婚させてあげたいタイプはどうかというと
この人たちは
「婚活経験ある」
「実際に困ってた時期がある」
「婚活知識も積み上がっている」
人が多いです。
現場叩き上げみたいな人たちです。
「実際に自分も困ってた」
から、今婚活をしている人たちを助けてあげたい。
会員さんが幸せになるのを全力でサポートしたい、
と思っている人たちです。
ただ、②のタイプであっても、
一番重要なポイントがあります。
この人たちは、
「助けたい気持ち」はあります。
ですが、
「助ける実力がある」とは限りません。
見た目改善、プロフィール改善、申し込むお見合い相手の最適化
この辺は婚活界隈では常識なので、
やってない相談所はないです。
大事なのはその後の
「コミュニケーション改善」
ができるかどうかです。
「再現性のある」
「精度の高い会話」
に導けるかどうかです。
私が20年コミュニケーション改善をした結果をまとめた記事がこちらです。
コミュニケーションには「なんとなく」ではなく、再現性のある正解があります。
コミュニケーションには正解がある|20年改善し続けてわかったこと
コミュニケーションで一番大事なのは、「自分が何を言うか」ではなく「相手がどう考えているか」を理解することです。
コミュニケーションは相手理解が最重要|「正しいのに嫌われる人」の特徴
コミュニケーション改善は才能ではなく、「改善ループ」を回せるかどうかで大きく変わります。
コミュニケーション改善の方法|会話経験を成長に変える「改善ループ」とは
なぜ「結婚できる人を結婚させる」カウンセラーが量産されるのか
ただ、これは仕方ない部分もあるんですよね。
結婚相談所のシステムでは厳しい制限があるんです。
その中で結婚させようとすると、
「① 結婚できる人と結婚させようとするタイプ」
のカウンセラーが量産されてしまうのもわかるんです。
その厳しい制限は以下です。
1.一月にお見合いの申し込み数に制限がある
2.会員数が少ない
特に1.は大手の場合ルールが決まっていて、
雇われのカウンセラーにはそのルールを変えることが出来ないです。
2.は条件が低い(年収が低い、年齢が高いなどの)会員さんは
お見合いの成立率が低いので、
たくさんお見合いを申し込む必要がありますが、
マッチングアプリのように無限に会員がいるわけではないので、
「お見合いを申し込む相手がいない」
状態になってしまう方がいるのも現実です。
それと、雇われのカウンセラーは
「成婚」が評価対象なので、
最初は
「希望の相手と結婚させてあげたい」
と思っていても、
だんだん
「結婚できる人と結婚させる」
になっていくんですよね。
これ、会社員と同じ状態です。
最初は
「自分のやりたいこと」
「やってあげたいこと」
を情熱を持ってやっていても
組織の中で生きていくためにだんだん染まっていく。
結婚相談所のカウンセラーも会社員化してしまうのです。
これが結婚相談所の成婚率が10%で低いと言われる理由の一つです。
なぜ「実力のあるカウンセラー」が増えないのか。結婚相談所の構造的な問題を解説しています。
結婚相談所のカウンセラーに実力差がある理由|「成婚率10%」が生まれる構造とは
それでも「希望の相手と結婚させたい」と考えるカウンセラーもいる
それでも組織に染まらないで、
最後まで
「希望の相手と結婚させてあげたい」
と思っているカウンセラーもいます。
こういうカウンセラーは個人店の代表をやっている方に多いです。
「婚活経験がある」
「自分も困ってた」
その経験を活かして、相談所をやっているタイプの人です。
代表をやっているからできることがあります。
”ルールを変えられる”
これがかなりでかいです。
お見合いを申し込みできる人数を、
会員さんに合わせて柔軟に変更できます。
お見合いが成立しやすい人なら
「月25人」
で十分でしょう。
お見合いが成立しづらい人なら
「月200人」
必要かもしれません。
これを会員ごとにカスタムできることが大きいです。
それと、自分の婚活経験を言語化できるカウンセラーは
コミュニケーション改善でも、
コミュニケーションを言語化して、
精度の高いフィードバックを与えることができます。
まとめ|結婚相談所は「どのカウンセラーに当たるか」で結果が変わる
結婚相談所のカウンセラーには以下の2つのタイプがいます。
① 結婚できる人と結婚させようとするタイプ
② 希望の相手と結婚させてあげたいタイプ
こうなってしまうのには理由があって、
結婚相談所のシステムで
「成婚」
させようとすると、
どうしても
「結婚できる人と結婚させる」
に寄って行ってしまうんですよね。
そんな中でも、
「希望の相手と結婚させてあげたい」
と思い続けてカウンセラーをしている人もいます。
カウンセラーとの相性は結果に直結します。
相性の良いカウンセラーにで会うことができれば、
婚活は飛躍的に進み始めます。
私は「結婚できる人を結婚させる」のではなく、「今うまくいっていない人」を改善して、希望の相手との結婚に近づけることを大事にしています。
実際に私自身、3社の結婚相談所で半年間お見合い0件だったところから、コミュニケーション改善を20年続けてきました。
「今の婚活がなんかおかしい気がする」
「頑張ってるのに全然噛み合わない」
そう感じている方は、一度無料相談でお話ししてみてください。

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