皆さんの中で、
「面白くなりたい!」
「面白い人がモテる!」
と思ってる人は多いんじゃないでしょうか。
私の経験から、
一般人ができる「面白い」についてお話しします。
一般人が目指すべき「面白い」は会話の流れを止めないこと
まず、面白いの頂点に君臨する職業は
「お笑い芸人」だと思いますが、
お笑い芸人の ”面白い” と
一般人の ”面白い” はだいぶ違います。
ただ共通している部分はあるので、
そこの部分についてお話ししていきます。
結論
一般人が目指すべき「面白い」は
”会話の流れを止めないこと”
です。
会話を止めた瞬間に、
一気に「面白い」のハードルが上がります。
大事なことは、
会話の流れの中に、
「面白いを紛れ込ませる」
ことです。
ラヴィット川島さんは「面白いを紛れ込ませる」のが上手い
参考にするべきなのは、
ラヴィットの川島さんです。
川島さんは会話の流れの中に、
「面白いを紛れ込ませる」
のがメチャメチャうまいです。
たけるがミスをして、
ヒコロヒーがビリビリ椅子を食らうことになってキレて
「たけるー!!」
って叫びながらたけるをボコボコにしてる状況で
「朝の歌舞伎町みたいになってる!」
みたいに、
乱闘の流れを止めないで
「面白いを紛れ込ませています」
これの一番いいとこは
「すべってもバレないこと」
流れが止まらないから、
すべっても流れていきます。
逆にここでいきなり一発ギャグとか始めたら
「流れが止まる」
ので、
もう、「ウケる」しかなくなります。
超ハイリスクです。
一般人は「ウケようとしない」方が面白くなる
一般の人に落として話をすると
「リスクを取らない」
ことが大事。
相手が話し出したら、
「流れに乗る」
「ウケようとしない」
流れを止めないように多少
「盛る」
「ずらす」
流れが止まらなければ、
「すべってもバレない」
「ウケたら突っ込んでくれる」
ので、
ほぼゼロリスクです。
面白い人って、
実は毎回面白いんじゃなくて、
「すべってもバレない人」
の場合が多いです。
共感・肯定が大事なのは「流れを止めない」から
これはよく言われる
「共感する」
「肯定する」
「否定しない」
にも通じることで、
「否定」や「正論」、「解決策」などを言い始めると
”流れが止まる”んです。
なので、必ず「刺さる気づき」を与えないといけなくなります。
的中率100%を求められる状況に自分を追い込んでるのと同じです。
「今日資料提出したんだけど、ミスが多くて怒られたんだよね…」
「確認すればよかったんじゃない?」
「…そうだけど」
これ流れが止まってます。
「今日資料提出したんだけど、ミスが多くて怒られたんだよね…」
「そうなんだ、どんな感じで怒られたの?」
「確認した?確認しないで出してないよね?みたいな感じ」
「あーそうなんだー、そんで?直して再提出したの?」
「うん、そう」
「そしたら?」
「大丈夫だった」
「ならよかったじゃん」
これなら流れ止まってないです。
なので、「ウケなくていい」んです。
「今日資料提出したんだけど、ミスが多くて怒られたんだよね…」
「そうなんだ、どんな感じで怒られたの?」
「確認した?確認しないで出してないよね?みたいな感じ」
「どんな顔で?」
「顔?関係なくない?笑 怒ってたよ笑」
みたいに多少ずらしても流れが止まらなければい大丈夫です。
「今日資料提出したんだけど、ミスが多くて怒られたんだよね…」
「……………そうなんだ」
「う、うん…」
こういう変な間も流れが止まります。
共感することや相手の温度感に合わせることは、
相手の視点で考えて話をする能力を鍛えることでできるようになります。
なぜ「共感する」「肯定する」がコミュニケーションで大事だと言われるのか
共感や相手の視点について詳しく解説した記事はこちら
流れを止めない会話は才能ではなく、練習すればできるようになります
流れを止めない会話の練習方法について詳しく解説した記事はこちら
流れが止まると「的中率100%」を求められる
「流れを止めない」はメチャメチャ大事で、
止まった瞬間に「的中率100%」に追い込まれます。
なので、変にボケたりしない方が良くて、
流れの中で多少
「ずらす」
「盛る」
だけでいいです。
これなら「すべってもバレない」です。
「ウケた時だけ突っ込んでくれる」
ので、結果
「面白い人」
になります。
だって、すべってるのがバレてないから
毎回ウケてる印象になるからです。
まとめ|面白い人は「すべってるのがバレていない人」
「面白い人」
は「毎回面白い」わけではなくて、
「すべってるのがバレてない人」
の可能性が高いです。
もちろんお笑い芸人は
「精度高く面白い」
ですけど、
一般人はそこまでできる必要はないですし、
できないです。
大事なことは
「流れを止めないこと」
流れが止まらなければ、
「すべってもバレない」
ので、
「毎回ウケてる印象」
になります。

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