私はSE、IT営業、学童保育など色々な仕事を経験してきました。
その中で強く感じたことがあります。
仕事のコミュニケーションは恋愛・婚活では通用しない理由と、どう変えるべきかをお話し致します。
仕事のコミュニケーションは「正解を出すもの」
私の中の結論ですが、仕事でのコミュニケーションはプライベートでは役に立ちません。
仕事で求められることは正解を導き出すことです。
なのでおのずとコミュニケーションも正解を導くためのものになります。
恋愛・婚活で重要なのは“寄り添い”と“共感”
ですが、プライベートでのコミュニケーションは相手の気持ちに寄り添って、共感したり、肯定したりすることが大事で、正解を出すことが目的ではありません。
悩んでいる人が相談してきたときに、「そんなのこうすればええやん!」みたいに正解を出そうとすると、「いや、そう言うこと言って欲しいんじゃないんだけど・・・」と思われてしまいます。
悩み事を抱えている人は、まず話を聞いて欲しいのです。
なのでまずは話を聞いてあげて、共感してあげる。
そして、自分も同じような経験をしているなら、「自分もこのときに同じような経験をしたよ。」と自分のエピソードなどを話してあげると良いと思います。
これはお見合いの初回トークで最も大切な姿勢です。
女性に響くのは“答え”ではなく“気づき”
その後は人によります。
人によっては、次はこうやってみたら?のように改善案が欲しい人もいます。
私は提案をするというよりは、自分の体験から気づきを与えることが大事だと思っています。
考え方の押し付けや、主観を事実のように言うのは良くありません。
共感して、自分のエピソードを話す中でさりげなく気づきを与えることを、私は意識して会話をするようにしています。
多くの女性は“教えられる”より“気づかされる”方が好印象です。
そして自然な気づきを与えることができる男性は尊敬されやすく、恋愛に発展しやすいです。
プライベートの会話力は仕事にも活きる
会社では色々な人とコミュニケーションを取らなくてはいけません。
会議、打ち合わせ、商談、雑談など色々あります。
全ての場面で相手の気持ちに寄り添うことは大事なことです。
仕事だからといって、相手の気持ちを無視して正解だけを出そうとする人はあまり良い印象を持たれません。
あの人、仕事はできるけど、あんまり話したくないんだよな・・・
会社では話すけど、友達にはなりたくないな・・・
のように、会社だけの関係で終わるでしょう。
逆にプライベートでのコミュニケーションが上手な人は、会社以外でも会いたいなと思ってもらうことができて、友達も増えます。
プライベート会話のプロがいる職業とは?
では、プライベートのコミュニケーション力を極めた職業にはどんなものがあるでしょうか?
私はホストとお笑い芸人が、コミュニケーション能力の頂点に君臨する職業だと思っています。
この二つの職業は限りなくプライベートのコミュニケーションに近いと思うので、トップの人たちは凄いなぁコミュニケーション上手だなぁと感心します。
私はラヴィットが好きなのですが、川島さんは本当にすごいと思います。
他の芸人さんがスベってもちゃんと笑いに変えてくれますし、失敗しても成功に変えてくれます。
本当に見ていて感心します。
プライベートを極めれば、仕事も婚活も上手くいく
カウンセリングは難しいと言われますが、私はカウンセリングが難しいと思ったことがありません。
カウンセリングはプライベートでどれだけコミュケーションをしてきたかだと思うので、私はその経験において誰にも負けません。
20年たくさんの人と色々な話をする生活をしてきたことで、カウンセリング力が勝手に身につきました。
私のカウンセリングスタイルは、傾聴と共感、そして必ず1回のカウンセリングで1つ以上の気づきを与えることです。
まとめ:まずは「寄り添う返し」を1つだけ実践しよう
まずは“寄り添う返し”を1つだけ意識してみてください。
そうすれば、相手からあなたへ返す言葉も良い言葉に変わり、お互い気持ちの良い会話を楽しむことができるようになります。

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