人は、見えないものに潰されます。
疲労も、ストレスも、コミュニケーションのズレも。
見えないからケアされず、見えないから壊れていく。
ここではコミュニケーションの見える化。
そして、見える化出来ない場合に起きることについてお話しします。
まず、コミュニケーションの見える化の前に、私の体験談を聞いてください。
私の体験談
私は15年くらいSEとして働いていました。
プログラミングや設計という仕事は楽しくて、好きでしたし、得意でした。
ですが、ものすごい集中力を使って8時間以上考え事をするという過酷な仕事でもあります。
ここで問題なのは、脳疲労、メンタルストレスが見えないことです。
外から見ると普通に仕事をしているように見えます。
毎日8時間以上コードと向き合って、脳疲労がマックスの状態でも、外から見ると「普通に働いてる人」にしか見えません。
ですが、本当は、トイレに篭って、「無理だ…やりたくない…」とつぶやきながら、それでも席に戻っていました。
外からはそれが見えないので、ノーストレスで働いているように見えます。
なので
「修正お願いしていい?」
「残業できる?」
など言われます。
断れないので引き受けます。
これを繰り返すと、壊れます。
これはフルマラソンを走って疲れ果ててる人間に
「もっと出来るよね?」
「まだ走れるでしょ?」
と言ってるようなものです。
現場の力仕事
私は結婚相談所をやる前、現場の力仕事をしていました。
ここでやっと見える化出来ないことが人を潰すんだと気づきました。
肉体労働の疲労は見える化出来ます。
腰が痛い、膝が痛い、この重量は持てない。
現場の人も怪我をされると困るとわかっているので
「今日は軽いのでいいよ」
「量減らそう」
とか言ってくれたり、人員を増やして負荷を軽減してくれたりします。
50kgのモルタルを何十袋も運んで腰を痛めた次の日、班長が
「今日は軽いのだけ持っていいよ」
と言ってくれました。
このように見える化されている場所では、人間優先の文化が生まれるのです。
SE:見えない疲労 → 無限に働かされる → 壊れる
現場:見える疲労 → 周囲が助ける → 人間優先になる
この対比こそ、私が「見える化がすべてを決める」と気づいた瞬間でした。
コミュニケーションはどうか
コミュニケーションが難しい最大の理由は、
“自分のどこが悪いのか、どこが良いのか” が見えないことです。
自分が上手なのか、下手なのかわからない。
なんか友達できない、彼女できない、けど理由がわからない。
教えてくれる人もいなければ、教科書もない。
そりゃそうですよね、わからないものを教えるなんて発想すら生まれません。
マリーウェッジではどうするか
世の中のコミュニケーション本は“答え”しか書いていません。
マリーウェッジは“なぜそうなるか”を具体的な発言、言葉選びまで見える化します。
これは私が20年かけて作った方法なので、再現性があります。
そして、どのときにどの言葉を言うと相手が喜び、自分も気持ちいい状態になるのかを実体験として感じて頂きます。
この成功体験の積み重ねが、コミュニケーション力を育んでいきます。
そして、理想の相手と結婚をするのが最終目標です。
まとめ
もし今、「自分のコミュニケーションの何が悪いのかわからない」と思っているなら、それは当然です。
見える化されていないだけです。
見える化すれば、人生は必ず変わります。

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