今婚活をしている女性の中で、
「結婚してる人が羨ましい」
「若い時に結婚したかったな」
と思っている人も多いと思います。
そんな人に、
若い時に結婚をしても、
40代で崩れる可能性についてお話しします。

20代で結婚した夫婦が40代で崩れると感じた理由

まず、なぜこの記事を書こうと思ったかというと。
私現在42歳なのですが、
私の女友達も40〜45歳くらいの人が多いのですね。
子供も中学生くらいの人が多いです。
20代で結婚して、
30歳前後で子供ができて、
現在に至るという方たちと飲みに行ったりするんです。

その女友達と、女友達の女友達の話を聞いていると、
「夫がクソすぎる」
「夫のことはマジでどうでもいい」
「子供がいなかったら離婚してる」
っていう話をめちゃめちゃ聞くんです。

特に私の一番仲の良い女友達の場合は、
ガチでブチキレて、
ハンマーで夫を殺そうとして、
男の力で防御されたからことなきを得た。
っていうところまで行ってます。

20年で夫婦の「伸びる能力」が変わると考える4つの理由

なので、
なぜ若くして結婚した人が、
こんなにも40代で崩れるのかを
私の経験、女友達の話、心理学などの研究から
私なりの仮説を立ててみました。

なお、今回私が話を聞いた女友達は全員専業主婦家庭です。
そのため、以下は
「夫が主に仕事、妻が主に家庭・子育て」
という役割分担を長く続けた夫婦について考えた仮説です。

私は以下の4つが大きく影響していると考えます
① 人間関係の固定化
② 仕事と私生活の会話では、鍛えられる能力が違う
③ 子育ては今でも女性中心
④ ①②③によって、20年経つと差が積み上がる

この4つによって、
男性と女性で20年積み上げる能力が異なり、
女性側がプライベートで男性側に
不満を抱きやすい構造があるのではないかと考えました。

① 人間関係が固定化すると対人能力を磨く機会が減りやすい

若く結婚し、
仕事も安定した男性の場合、
一つの会社で長く勤務し、
会社と家を往復する生活になりやすいです。

ここで起きるのが、
「人間関係の固定化」です。

固定化されると、
対人での摩擦が生じにくくなるので、
ストレスが減るというメリットがあります。

逆に固定化されない場合、
新しい人と会うので、

「今までのやり方が通じない」
 ↓
「否定される・ズレを指摘される」
 ↓
「自分を修正する」

という改善ループに入ることが出来ます。
ストレスはかかりますが、
「自分を成長させる」という意味では、
こちらの方がいいです。
 
女性は、
・ママ友
・パートなど
・学校や保育園関係
・子供の習い事
などで、
人間関係が更新されるので固定化されづらいです。

② 仕事と私生活では求められるコミュニケーション能力が違う

男性は仕事で結果を出すことに最適化します。
仕事での会話は
・問題は何か
・どう解決するか
・結論は何か
など、
「正解を出すコミュニケーション」
です。

女性は
・ママ友
・子育て
・家庭
・パート
などで、
「相手はどう感じているか」
「今は答えが欲しいのか共感が欲しいのか」
「どう言えば傷つかないか」
のような、
「相手の気持ちを考えるコミュニケーション」
です。

③ 子育ては強烈な「対人改善ループ」になる

今の時代でも子育ては女性が中心です。
子供は思い通りにならないので、

「言っても聞かない」
 ↓
「この言い方じゃダメだった」
 ↓
「別の言い方を試す」
 ↓
「この子にはこの方法が効く」

という、
「対人改善ループ」
が強烈に回ります。

④ 20年の積み重ねで夫婦のコミュニケーション能力に差が出る

夫婦関係で大事なことが、
女性が経験することで得られるものに偏っている。

①で「自分を成長させ続けることができる」
②で「相手の気持ちを考えるコミュニケーションが身につく」
③で「対人改善ループがまわる」

これが20年蓄積すると、
女性側が、
なんかウチの旦那
「わかってない」
「合わない」
「楽しくない」
になるんです。

男性側には「安定して稼ぐ能力」が積み上がる

ただ、男性側が全然ダメかというとそうではなくて、
男性側は、
「安定して収入を得る能力」
が蓄積されるんです。

なので、私の女友達も
旦那さんは「年収が平均より高い」人が多いですし、
会社ではいい役職についている人がほとんどです。

ただし、
「一緒にいて楽しいか」
は別の話です。

どうしても女性側の経験の方が
「一緒にいて楽しい能力」
が向上しやすいです。

この役割の違いが最初に言った、
「夫がクソすぎる」
「夫のことはマジでどうでもいい」
「子供がいなかったら離婚してる」
に繋がってるんだと思います。

ただ、女友達が全員言うのが、
「お金がないから離婚できない」

これはもう完全に役割の違いですね。

「じゃあどんな旦那さんなら上手くいってるの?」
って聞いたら、
「なんでもいいよって言ってくれて、
 子供とたくさん遊んでくれる人」
だそうです。

夫婦関係を崩さないためには男性の人間関係を固定化させない

じゃあどうやったら一緒にいたら楽しい旦那になってくれるの?

ママの領域に引き摺り込めばいいと思います。
・ママ友に会わせる
・学校や保育園関係の行事に参加させる
・子供の習い事の送り迎えをやってもらう

要は、
「人間関係が固定化」してるのがいけないので、
強制的に人と会わせればいいんだと思います。

いろんなところに連れ回して、
いろんな人に会わせればいいと思います。

それとか人と接する趣味を作らせて、
趣味の友達と飲みにいったりする環境を作るとかもいいと思います。

ただ、一番いいのは、
「若い頃にいろんな人と遊んでいた男性」
を選ぶことだと思います。

この人は既に、
「一緒にいて楽しい能力」
が伸びてる可能性が高いです。

まとめ

私の女友達は全員専業主婦家庭なので、
「男が金を稼ぐ」
「女が家庭を守る」
という役割分担になっています。

なので、
旦那がやっていることは正しいですし、
女友達がやっていることも正しいんです。

ただ、
「一緒にいて楽しいかどうか」
は女性側の方が能力が伸びやすいです。

実際私も同年代の人と話す場合は、
女性と話している時の方が楽しいと感じる場面が多いです。
男性は仕事の話ばっかりするなーって思います。

これが20代で結婚した夫婦が40代で崩れる理由の仮説です。

解決策は一つ!
いろんな人と会わせる!

コミュニケーション能力は、実際にたくさん会話をして改善ループを回すことで伸びていきます。
コミュニケーション能力は大量会話で改善ループを回すしかありません

仕事で求められるコミュニケーションと、プライベートで求められるコミュニケーションは別物です。
仕事でのコミュニケーションはプライベートで役に立たない理由

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