結論
退会者ベースの成婚率は信じるな
入会者ベースの成婚率を聞け
必ず以下の二つを聞いてください
・去年の全入会者数
・去年の成婚者数
結婚相談所の入会を考えている人の中には
成婚率の良い相談所に入会したい
と思っている人がいるのではないですか。
今回は成婚率の出し方について解説します。
結婚相談所の成婚率は「入会者ベース」で考えるべき理由
まず、みなさんが知りたい成婚率は以下ではないですか?
成婚率=成婚者数÷入会者数
ですが、この数字を出している相談所はあまりないです。
退会者ベースの成婚率はなぜ高く見えるのか
よくあるのは
成婚率=成婚者数÷退会者数
です。
え?同じじゃないの?と思いますよね。
全然違います。
具体的な例を出します。
去年
100人入会
退会者20人
成婚退会18人
成婚しないで退会2人
在籍中80人
この場合、
退会者ベースの成婚率
成婚率90%=成婚退会18人÷退会者20人
入会者ベースの成婚率
成婚率18%=成婚退会18人÷入会者100人
いかがですか?
全然違いますよね。
成婚率を正しく知るために必ず確認すべき2つの質問
なので、必ず聞いてください
「去年の入会者は何人ですか?」
「去年の成婚者は何人ですか?」
そして、自分で成婚率を計算してください。
入会者数と成婚者数はほとんどの相談所で管理してます。
逆に管理してない相談所で成婚率を謳ってたらやばいです。
成婚率90%はあり得る?高すぎる数字の違和感
成婚率が異常に高い相談所は
ほぼ退会者ベースで成婚率を出しています。
成婚率90%なんてありえない数字です。
どんなに優秀なカウンセラーであっても
90%なんて数字を叩き出すのは不可能です。
断言します。
異常に高い成婚率を謳っている相談所は
成婚率で入会を促すために煽ってるだけです。
本当に大切なのは成婚率ではなくカウンセラーとの相性
結婚相談所選びで一番大切なのは
「カウンセラーとの相性」
です。
「あのカウンセラーさんと話すの楽しいな」
「婚活の知識あるな」
「気づきくれるな」
なんでもいいです。
一緒に成長できるカウンセラーが見つかったとき
そこが本当に価値のある結婚相談所になります。
ただ問題なのは、
入会後でないとカウンセリングが受けれないことです。
なので、必ず無料相談を受けてください。
実際にカウンセラーと話をしてどういう印象だったかを感じてください。
感じて自分で選択してください。
このカウンセラーだったら一緒に活動してみたいかどうかを。
成婚率だけをみて入会するのは絶対にやめてください。
まとめ|結婚相談所の成婚率は「入会者ベース」で自分で見極める
成婚率は公式のものではなく、
自分で確認してください。
「入会者数」「成婚者数」を聞けば
あなたが本当に知りたい成婚率がわかります。
なぜ退会者ベースで出すのかというと、
この方が数字が高く見えて入会を促しやすいからです。
こうしたカラクリを知らずに選ぶと、「結婚相談所って意味あるの?」と感じてしまう人が多いです。本音ベースの話は下の記事で詳しく解説しています。
結婚相談所は意味ない?無駄と言われる理由と本音を相談所経営者が解説
こうしたカラクリを前提に考えると、「どの相談所を選ぶか」がかなり重要になります。見抜き方は下の記事で解説しています。

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